近頃のアルバイト社員が引き起こす事件から見た、アルバイトの考え方

近年アルバイトとして働くれる人は雇用先にとって必要不可欠であり、様々な場所で活躍している姿が見受けられますが、その半面アルバイト社員が引き起こす事件が多発していて社会問題の一つとなっています。そこで今回は何故アルバイト社員が引き起こす事件が多発してしまうのか話していきたいと思います。

働くということへの理解不足

まず事件を起こしてしまう人に共通して言えることが、働くこと自体の意味を理解しないまま働いているということです。本来働くということは正社員やアルバイトであっても、雇用先からお金を貰うのと引き換えに仕事をしているわけですから、それに見合った労働をしなくてはならないのです。ですが事件を起こしてしまうということは当然ながらお金に見合った労働などとは程遠く、むしろ雇用先に損害まで与えてしまっているのです。 このような人達には、まずアルバイトと言う前に働く意味を理解させ、事件を起こしたら雇用先にどんな損害があるのか分からせておく必要があります。

学校の延長と捉えている

アルバイト社員が起こす事件の多くがSNSに雇用先の写真をアップロードしてしまったことが事件の発端です。事件の多くが学校などで悪ノリして撮りがちな面白写真的な要素のものが多く、友達同士の話の種や自慢程度の軽い気持ちを持っているとしか思えず、アルバイトを学校やサークルの延長として捉えている意識の低さが引き起こした問題と言えます。

採用基準のハードルの低下

最後がやはりアルバイトを採用する基準が著しく低下しているのが事件の根本にあると思われます。近年アルバイト社員への需要は高まる一方、人員不足も深刻であり、アルバイトをしてくれるなら極力採用しようという意識が働き、自ずと採用基準が低下し始めているのです。まずは面接を形式だけのものにせず、面接の質問一つひとつから、相手の人となりをくみ取り、アルバイト社員にそぐわないと判断したら、採用しないという決断も大切になります。採用してから事件を起こされてしまってからでは取り返しのつかないことになってしまいます。

まとめ

ここまで色々と話してきましたがアルバイト社員が起こす事件の根本的な原因は、アルバイト社員自体の理解不足にあります。そもそも働くという意味を理解しないままアルバイトをしてしまい、学校の延長線上のような気持ちで自覚がなく事件を起こしてしまうのです。そんなアルバイト社員を採用しないようにする為にも人員不足ということを言い訳にしないで面接できっちりと合否を判断することが、後の事件防止へのカギとなります。