アルバイトを掛け持ちしたい人へ。注意すべきポイントとは?

就職活動が終わって時間がある大学生や、フリーターの方の中には、アルバイトを掛け持ちしている方もいるのではないでしょうか。または現在、「もっと収入がほしい」と考え、掛け持ちを検討している方もいるかもしれません。そこで今回は、アルバイトを掛け持ちする上で気をつけるべきポイントをまとめました。

掛け持ちするとしても2ヶ所まで

アルバイトを掛け持ちするときに一番注意しなければいけないのは、勤務時間の調整です。働く以前の問題として、人間誰しも睡眠時間や自分だけの時間は欠かせません。もし3ヶ所で掛け持ちをした場合、シフトを調整することだけでかなりの労力になります。職種によって働く時間が決まっていたり、自分である程度決めることができるのであれば多少は楽かもしれませんが、そうでない場合はスケジュール管理が難しくなってくるでしょう。 掛け持ちをするのであれば、働きたい職場がシフトの調整がしやすいかを吟味しましょう。そしてスケジュール管理の労力と自分の時間のことを考えて、掛け持ちするのは2ヶ所までにしましょう。

何をするにも体が資本

前述の通り、アルバイトを掛け持ちする上で一番厳しい点は、スケジュール管理です。これはシフトの調整が思うようにできるかどうか、さらにアルバイトの時間が長くなってしまい体調に影響が出ないかなど、大きな問題でもあります。 稼ぎたい一心でアルバイトの時間を増やして自分の時間がなくなってしまうと、体調を崩してしまいかねません。もし体調を崩してしまえば、複数のアルバイト先に休みの連絡をしたり、シフトを代わってくれる人を探したりする必要があり、肉体的だけでなく精神的にもかなりの負担になってしまいます。 さらに学生の場合、平日は授業が終わってからアルバイト、休日も掛け持ちしている複数の職場でアルバイト、ということをしていると、一日自分の時間を確保できる日がなくなってしまうということになります。このような状況が続くことは体調不良の原因になりかねません。自分のやりたいことをやるにも、アルバイトをしてお金を稼ぐにも、健康面がしっかりしていることが大前提です。最低でも週に1回は休日をつくるようなスケジュールを組むようにしましょう。

連続労働時間に気をつける

たとえばコンビニやファミレスなどで夜勤をしてから、朝からは掛け持ち先の別のアルバイトをするとします。夜勤はただでさえ睡眠時間と引き換えにしているもので、そこからさらに働き続けるとそれこそ体調を崩すことにつながる可能性が高いです。その結果アルバイトを休んで、当初の予定よりも稼げなかったということにもなりかねません。 お金のために働くのは悪いことではありませんが、自分の健康を保つことを最優先に考えるようにしましょう。